花絵プロジェクトに参加する

にいがた花絵プロジェクトは、いろんな楽しみ方、参加の仕方があります。

2017 にいがた花絵プロジェクト 制作地募集

自分の街や学校で花絵を作ってみたい、にいがた花絵プロジェクトは、参加団体を大募集しております。
今では新潟を飛び出し、横浜市や神戸市、上田市、市原市など、花絵の輪は全国へ伝わっています。

参加ご希望のみなさまは、参加申込み書をご利用の上、2017年3月3日までに事務局までメール添付かファックスにてお知らせください。

用紙は PDF ファイルです。ご覧になれない場合は Adobe Reader をダウンロードしてご覧ください。

花絵をつくろう

1. 「花絵をつくろう」、中心になるメンバーの立ち上げ

 人手で作り上げるのが花絵です。メンバーの数によって花絵の大きさが決まります。中心となるメンバーを決めてください。
 商店街、学校、町内、イベントでと様々なグループが花絵を作っています。

※にいがた花絵プロジェクトでは、実行委員会、友の会の二つの組織の他、市民の方々にボランティアをつのっています。

2. 花摘みの日、花絵制作日を決定

 チューリップの開花時期は、その年の気候条件にて左右されます。花は通常4月20日から4月30日までの間、準備可能です。(色、品種、等の制限がつく場合があります。) できるだけ新鮮な花で、花絵を作った方が気持ち良いです。

※にいがた花絵プロジェクトでは、毎年4月29日(みどりの日)を花絵の日と決めています。

3. 花絵設置場所を決定

 設置場所によって、設営費用が変わります。平置きから直角の角度まで自由ですが、角度を付ければ付けるほど費用が高くなります。風の抵抗、強度、危険性を考慮するからです。
 なるべく人目の付く場所が喜ばれます。また実際に触れていただきたいので手の届く位置がベストポジションです。どんどん触ってください。

※にいがた花絵プロジェクトでは、過去にメイン事業として、新潟駅、万代シテイパークで「挿す花絵」、りゅーとぴあで「水に浮かべる花絵」などを制作してきました。

4. 花絵の大きさを決定

 花絵の展示の仕方には、ボードを使う方法や、地面に直接敷く方法、発泡スチロールなどに挿して浮かべる方法があります。ボードは畳一枚(1.8m×0.9m)が基本的な大きさßです。チューリップは約2,700個必要です。
 ボードの組み合わせ方は自由です。

※にいがた花絵プロジェクトでは、1枚使用(1.8m×0.9m)、6枚使用(1.8m×5.4m)、22枚使用(3m×10m)と66枚使用(3m×30m)を経験しています。

5. 費用を集める

 ボード代は 1枚につき、¥10,000(1.8m×0.9m)、¥8,000(0.9m×0.9m)です。ほか諸経費(土のう袋代など)。
 花絵プロジェクト団体協力金、個人協力金いずれかのご協力をお願いいたします。

※にいがた花絵プロジェクトは、企業協賛金、制作地協力金、個人協力金で運営しています。

6. 花絵のデザイン画を集める

 使用できる色は/白、ピンク、オレンジ、赤、きいろ。むらさきの6色。白以外の色の濃淡は可能です(たとえばうすいピンク、濃いむらさきなど)。
 大胆な構成のデザインが美しく見えます。縁どりなどの線画表現も可能です。ただし黒色のチューリップはありませんので濃いむらさきを代色にします。いままでの花絵プロジェクトの作品をご覧下さい。(幼稚園の子供の絵も美しく表現できます。)

※にいがた花絵プロジェクトでは、毎年全国公募をして作品を集めています。

7. 参加人員を集める

 花摘みは、畑で1人1時間で約1.000本摘めます。2時間以上は腰が痛くなります。花絵制作は、1ボード5人で約1時間かかります。集中力は2時間くらいでしょう。
 人が多ければ作業は楽になります。楽しくやれる時間内で行うのが長続きするポイントです。花絵撤去の人数も計算しましょう。できるだけたくさんの人達にチューリップに触れてほしいです。

※にいがた花絵プロジェクトでは、2007年の実績で6,000人の参加です。

8. 花摘み

 チューリップ畑は新潟市(河渡、赤塚、両川、横越、黒埼)、五泉市、新発田市、中条町(現胎内市)、荒川町にあります。主に新潟市の河渡、横越地区と新発田市、五泉市のチュリーップを使います。
 詳しい畑の位置は実行委員会から数日前に指定します。畑近くの駐車場は駐車台数には限りがありますので、できるだけ乗り合わせて来てください。
 その後、各畑に分散します。チューリップ畑は日差しが強いので帽子、軍手、雨の日は雨具、長靴を必ずご持参ください。また、必要本数分の土のう袋を必ず準備してください。ホームセンターで購入できます。花の大きさによって入る数が違うので最初に数えてください(約300〜500本)。総必要数より約2割多めに摘みます。
 摘み終えたら、各色の本数をチェックしてください。各自、運搬をお願いいたします。(積み重ねに注意)

※にいがた花絵プロジェクトでは、JAの協力で畑の選択をします。色、茎の太さ、開花時期、検査等の条件から選択します。畑は同一地区においてもかなり遠近がありますので移動には車が必要です。

9. 花絵制作

 日陰、風通しよい場所におけば翌日の制作でも可能です。簡単作業なので、小さな子供からお年寄りまで誰でも参加でき、楽しめます。
 ボードを使って制作する場合、1ボード4人から6人くらいで担当します。ボードの下に段ボール箱等の足をはかせます。ボードにはあらかじめ下絵をかいておき、挿す色をそのままボードにおとしこんでおけば簡単です。その色の場所にチューリップを挿します。
 中心より挿し始め、外側に向かって進める。全て差し終えたら裏側をチェックし、差し漏れを調べる。完璧と思っても以外と抜けているので、多少の挿し漏れは愛敬ですが、大きなスペースが抜けるとデザイン画が成立しません。挿し漏れは裏から割りばし等でチェックして差します。大きな花絵の場合、自分達の制作部分が分かるようにデザイン設計図を掲示すると良い。
 あまったチューリップは各自持ちかえり、楽しんでください。

※にいがた花絵プロジェクトでは、ボード以外にもブルーシートに下書きをして、地面に花を敷く花絵や、水に浮かべる花絵を制作しています。

10. 花絵設置

 挿し終えたボードから、順番に組み立てます。ボードの落下などないように、しっかり固定してください。見学するだけではなく、触れる様に工夫してください。春に触れる感覚がとても素敵です。
 全体ボードの脇には、花絵の趣旨等を必ず明記してください。
 (例)「この花絵は、球根育成のため、捨てられるチューリップを使用しています。」

※にいがた花絵プロジェクトでは毎年特大花絵を制作しています。ぜひご覧下さい。

11. 花絵展示

 挿し方が中途半端だったりすると、風で落ちたりしますので、途中メンテナンスしてください。見ごろは2〜3日間です。それ以降は色が変わりドライフラワーに変わります。ドライ状態もとてもキレイだと思います。1週間が最大展示期間です。その時の天候にも左右されます。雨風が続くと色も早く変わります。
 決して水はやらないでください。成長を促したり、腐ったりする恐れがあります。

※にいがた花絵プロジェクトでは、ボードの場合は4日間、水に浮かべる花絵は約1週間展示しました。

12. 撤去

 ボードを取り外し、逆さまにして上下左右にふってチューリップを抜いてください。ゴミは残さず、清掃してください。花は自然のもの、できるだけ燃やさず土に返してください。

※にいがた花絵プロジェクトでは、全て大地に返しています。その栄養分がまた次の年のチューリップを育てます。

13. その他

 一年に、たった一日、チューリップと遊ぶのも楽しいものです。毎年花絵は続けてください。
 チューリップは新潟県の花、新潟市の花に指定されています。チューリップがこんなに近いことを喜びましょう。チューリップから自然のパワーをもらいましょう。

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